kentatansansuiのブログ

このブログでは、いろんなことをもっと根本の所からみてもらおうという思いの元書いております。普段あまり哲学的なことを考える機会がすくないのではないでしょうか。哲学というのは日常生活にあふれており普段からなじみのあるものです。一緒に哲学を考えてみませんか。日常の疑問についても書いていきたいと思っています。

大学は四年間であるべきなのかそれとも一年で終わるべきなのか

こんにちは、炭酸水ケンタです。今回は連続の投稿になります。
昨日もブログを書いていたのですが、下書きをしてから投稿しようと思い下書きをしていました。
それで、終わったのでコピーペーストやと思ってドラッグして全文を選択しました。
けれど、そこで悲劇が起きました。なんと間違って消してしまいました。なぜかというと、CtrlキーとCを押すはずがVを押してしまったので
消えてしまいました。本当にあの時の悲しい気持ちと、イライラする気持ちが半端じゃないです。レポートとか書いてて消えたら発狂ものですよね。
そんな感じです。
という雑談はこのくらいにしておいて、今回のテーマに入りましょう。今回のテーマは、大学は四年にすべきなのかそれとも一年で終わるべきなのかという
テーマについて書いていきます。
 
 
テーマ;大学は四年であるべきかそれとも一年で終わるべきか
 
 
 
僕自身ちなみに四年あるべきだと思う派です。僕が思うメリット・デメリットを書いていきたいと思います。
 
 
四年であるメリット
 
 
今もそうなのですが、大学はずっと四年間続けていくというのが普通でした。(短期大学は2年間ですが)
四年間というのは、学生にとっては長かったり・短かったりすると思います。ちなみに僕の周りは楽しいという声の方が多い気がします。みんな割と遊んだり、自分の好きなことをしてエンジョイしている気がします。けれど、それ以上にもっと意味があるような感じがします。
 
  もし一年間であれば、論理的思考能力が十分に身につかない
 
 
最近になって僕がよく聞くのは、一年間で大学生レベルくらいの勉強はすべて終わらせることができるという主張です。僕自身まだ大学生で、本当に一年間で終われるのかはわかりません。
けれど、一年という数字少し長く感じられるかもしれませんが案外あっという間です。もし一年間で、授業をすべて終わらせることができるとして、本当にそれを習得できるのかといわれると
ほとんどの人が無理なように思います。できるぜっていう人もいるとは思いますが。確かに覚えるという作業はできるかもしれません。けれど、一年間では、十分な論理的思考がつかないような気がします。そして、それを全部説明できるのかといわれるとかなり厳しいような感じがします。僕が思う論理的思考を身に着ける方法は、大学で自分の専攻の勉強をするだけではなく、自学自習として自分でいろんな分野の本を読んでみたり、人から話を聞いたりして徐々についていくのではないかなと思います。他にも、バイトしたりインターンしたり。そういう勉強プラス経験が十分にできる期間が大学生活の四年間であり、四年間という数字な感じがします。そして、旅行をして世界中を回ったりできるのも大学四年間な気がします。そして、友達や先輩と一晩中何かについて語ってみたりと。思考する時間が十二分にある気がします。
 
 
 
すいません、なんだか大学生の分際でと思うかもしれませんが、これが僕の思う意見です。もし、私はこう考えているよとかあったら教えてください。僕の凝り固まった考え方を直したいです。
 
 
 
逆に今度は四年間でのデメリットについて考えていきたいと思います。
 
 
四年間のデメリット
 
 
僕が考える四年間であるためのデメリットは、なんといっても20代でできる経験が不足するという考えです。四年間の間で社会に出て、仕事などをすれば大学で四年間勉強してるよりかは
違った経験ができると思います。また大学の四年間の授業の時間数と働いている時間数とを比べると圧倒的に働いている時間の方が多くその分を、自分の経験する場所などに充てることができます。また自分で企業を実際にして、お金の管理を実際にしたりその他重要な作業ができるのではないかと思います。(僕はやっていないのであくまで自分の想像で書いています)
また、大学で受ける授業が実際の業務に役に立たないので、授業を受けるより実践を多く積んで、経験値を得ていくことで、知識もおのずとついてくるといった考えもあります。
 
 
 
こんな感じで僕が思う、もしくは聞いた話の中でこんな考えがあるというのを今回書いてみました。少し陳腐な考えプラス僕の文章力のなさが浮き出るようで、また言葉足らずな部分もまだ多くあると思いますが、こんな風にぼくは考えています。もし上にも書いたのですが、こんな意見持っているよという方がいたら教えてください。
 
 
では今回はこれで終わります。読んでくださってありがとうございました。