kentatansansuiのブログ

このブログでは、いろんなことをもっと根本の所からみてもらおうという思いの元書いております。普段あまり哲学的なことを考える機会がすくないのではないでしょうか。哲学というのは日常生活にあふれており普段からなじみのあるものです。一緒に哲学を考えてみませんか。日常の疑問についても書いていきたいと思っています。

幸せとは

こんにちは、炭酸水ケンタです。三日連続の投稿になります。僕が三日連続の投稿って今日で飽きてしまいそうで怖いです。まあ最近はあまり外に出る用事がないので、ブログ書くか家で映画見たりとか結構インドアになってしまっています。小学校のころは毎日ドッチボールして鬼ごっこしてたのに。大学生になって身体がなまってとてもじゃないけど鬼ごっこはできません。この歳でしていたら恥ずかしいか。
 
雑談はこの辺にしておいて、今日のテーマに移りましょう。今日のテーマは
 
じゃじゃん
 
幸せとは何か
 
です。
 
自分にとって幸せとは何かについて一度は考えたことがあるのではないでしょうか。僕は大学生とだいぶ年をとってしまったので(鬼ごっこもできなくなったくらい)、何度か考えたことがあります。
 
 
まず一般に僕が思っている幸せとはについて話した後に、僕にとっての幸せとは何かについて書きたいと思います。
 
 
まず僕が思う一般的な幸せとは
 
 
一般的な幸せ
僕が思う一般的な幸せというのは、まず一番に思うのが家庭を持ち子供を持ち幸せに暮らすことです。僕は実体験としてないので、各家庭の実態というものがわからないのですが、
ちょっとした喧嘩などが夫婦でありながらも子供と一緒に成長していくというのが、そうじゃないのかなと思います。今回は日本語で書いているので、日本だけに絞らせてもらうのですが、
今日確かに犯罪が多くなり、子供にとって少し危ない環境にあるのかもしれませんが、それでも平和に子供たちが夕方になるまで公園、もしくは友達の家で遊んで帰ってくる。そして、子供が帰ってきて一緒にご飯を食べながら、今日あったことを話す。なんだか理想な感じで想像するだけで平和すぎて泣けてきます。最近涙もろいので。そして、明日もそんな平和で安全な暮らしが来ますようにと心の中で願いながら今日を終える。そういう何気ないいつもと変わらない一日を送るというのが幸せなのではないのでしょうか。
 
また家庭の幸せだけではなく、美味しいものを食べているときのあの一瞬の幸せ。仕事を終えて一杯目のビールを飲んだ瞬間など一瞬の幸せが日々にあふれているというのもあるのではないでしょうか。
 
あえて幸せを二つに分類するならば、上に書いた例のように
 
 
毎日の幸せ(長いスパンで見た時の幸せ)
 
 
一瞬の間の幸せ(これはいわゆる満足に当たるのかもしれませんが満足も幸せと今回は定義します)
 
 
の二つに分類されるのではないかと思います。
人類が生まれ狩りをし生活をし始めた時から、幸せというものはあると僕は考えています。
確かに毎日の忙しい日々の中でなかなか言語化など、やっぱりしんどいことや自分が長くやっていることの方が頭に残りやすいと思うのですが、
毎日どこかに絶対に幸せというものがあるのではないでしょうか。
もし自分にはないと感じるのならば、幸せを作ってみてはどうでしょうか。
例えば毎日電車に乗るならば、足腰の悪い人に席を譲ってあげることや、道に迷っている観光客の方々に道を教えてあげることです。
僕もイライラしているときは、傲慢な態度をとってしまいがちですが、そこを一瞬抑えていいことをしてみる。そうすれば、何だが幸せな気持ちになります。
他にも子供が好きな人であれば、赤ちゃんの顔を何気なく見てみる。笑った顔を見るのは本当に癒されます。他にもYouTubeやその他音楽機器で自分の好きな音楽を聴いてみるとかです。
自分の今の気分の音楽を聴いてみることをお勧めします。音楽はいつも私たちの味方です。
 
 
少し例などが多く長くなってしまいましたが、こんな感じが一般的な幸せというものではないでしょうか。
 
 
次に僕にとっての幸せとはなんなのか。そんなの別に読みたくないよーとか思うかもしれませんが、ちょっとだけお付き合いください。何も出てこないですけど。
 
 
僕にとっての幸せとは
 
僕にとっての幸せとは。僕にとっての幸せは、いつもころころ変わります。小学校の時遊戯王というカードゲームをやっていたのですが、その時みんなで遊ぶことやカードのパックを買うことが
なんとも言えない幸せでした。あと友達とデッキを作って闘うのですが、その時自分で一から勝つためのデッキを作るのが僕にとって毎日の幸せでした。
また中学や高校の時は、塾に行くことが毎日の幸せでした。僕は勉強はあまりできないですが、塾の先生と話すことや塾の友達と受験の話をすること何気ない話をすることが本当に幸せでした。
今思うと自分の精神のよりどころとなっていた気がします。(日本語あってるかな?)なので、まとめると小学生の時はどちらかというと物に対して幸せを求めていたので、いわゆる一瞬の幸せですね。そして、中高生になると僕は場所に幸せを求めていました。つまり、自分がそのある一つの環境に身を置くことが幸せでした。それは、自分の居心地のいい所にたまたまいただけなんですけどね。
 
そして、大学生となって僕の幸せというのは、今感じるのは一瞬の幸せと環境の幸せどちらも合わさることが僕の幸せとなっています。僕も大学生になり少しは賢くなりました。嘘つけとか損南道でもいいから早くという声が聞こえてきそうですけど、お許しを。といってもまだまだですけどね。話を戻すと、僕の言いたかったのは、大学生になり自分でバイトをしお金を稼ぎそのお金で、例えば僕の場合は本を買ったりどこかに行くためのお金に使ったりとできるようになったことが本当にうれしいです。とともに、僕はじっとしているのが、どちらかといえば嫌いなので、外に出てイベントに参加するということを頻繁にしています。(結構行ってるつもり)そして、そこで新しい人と出会い、今まで自分が考えたことがないことや今の自分には腑に落ちないことなどいろんな話を聞くことができます。それが今の僕にとっての幸せです。確かに遊ぶことも楽しいのですが、最近何して遊んでいいのかわからないので、遊ぶこと自体に幸せをあまり感じることがなくなってきました。けれど、これからは遊ぶことにも少し工夫をしてもっと楽しくなるようなことをかんがえてみたいと思います。
幸せは受け身では最近は来なくなってきたので、自分で作りだしいかに満足できる一日にするのかということを積極的に考えていきたいと思います。そのためには、やっぱり努力も大事だと思うのでそれに対して焦点を当てながら生きていきたいと思います
 
こんな感じが僕の幸せに対する考えです。少し話はずれたりしましたが、僕の思っていることを書きました。
 
読んでいただいてありがとうございました。気まぐれでテーマが突然変わったりするのはご了承ください。これにて今日は終わりです。
 
 


高橋優「福笑い」MV(2015ver.)

 

最後にこの曲を貼っておきます。僕が友達に教えてもらった曲です。この歌個人的にすごく気に入ってるので。

大学は四年間であるべきなのかそれとも一年で終わるべきなのか

こんにちは、炭酸水ケンタです。今回は連続の投稿になります。
昨日もブログを書いていたのですが、下書きをしてから投稿しようと思い下書きをしていました。
それで、終わったのでコピーペーストやと思ってドラッグして全文を選択しました。
けれど、そこで悲劇が起きました。なんと間違って消してしまいました。なぜかというと、CtrlキーとCを押すはずがVを押してしまったので
消えてしまいました。本当にあの時の悲しい気持ちと、イライラする気持ちが半端じゃないです。レポートとか書いてて消えたら発狂ものですよね。
そんな感じです。
という雑談はこのくらいにしておいて、今回のテーマに入りましょう。今回のテーマは、大学は四年にすべきなのかそれとも一年で終わるべきなのかという
テーマについて書いていきます。
 
 
テーマ;大学は四年であるべきかそれとも一年で終わるべきか
 
 
 
僕自身ちなみに四年あるべきだと思う派です。僕が思うメリット・デメリットを書いていきたいと思います。
 
 
四年であるメリット
 
 
今もそうなのですが、大学はずっと四年間続けていくというのが普通でした。(短期大学は2年間ですが)
四年間というのは、学生にとっては長かったり・短かったりすると思います。ちなみに僕の周りは楽しいという声の方が多い気がします。みんな割と遊んだり、自分の好きなことをしてエンジョイしている気がします。けれど、それ以上にもっと意味があるような感じがします。
 
  もし一年間であれば、論理的思考能力が十分に身につかない
 
 
最近になって僕がよく聞くのは、一年間で大学生レベルくらいの勉強はすべて終わらせることができるという主張です。僕自身まだ大学生で、本当に一年間で終われるのかはわかりません。
けれど、一年という数字少し長く感じられるかもしれませんが案外あっという間です。もし一年間で、授業をすべて終わらせることができるとして、本当にそれを習得できるのかといわれると
ほとんどの人が無理なように思います。できるぜっていう人もいるとは思いますが。確かに覚えるという作業はできるかもしれません。けれど、一年間では、十分な論理的思考がつかないような気がします。そして、それを全部説明できるのかといわれるとかなり厳しいような感じがします。僕が思う論理的思考を身に着ける方法は、大学で自分の専攻の勉強をするだけではなく、自学自習として自分でいろんな分野の本を読んでみたり、人から話を聞いたりして徐々についていくのではないかなと思います。他にも、バイトしたりインターンしたり。そういう勉強プラス経験が十分にできる期間が大学生活の四年間であり、四年間という数字な感じがします。そして、旅行をして世界中を回ったりできるのも大学四年間な気がします。そして、友達や先輩と一晩中何かについて語ってみたりと。思考する時間が十二分にある気がします。
 
 
 
すいません、なんだか大学生の分際でと思うかもしれませんが、これが僕の思う意見です。もし、私はこう考えているよとかあったら教えてください。僕の凝り固まった考え方を直したいです。
 
 
 
逆に今度は四年間でのデメリットについて考えていきたいと思います。
 
 
四年間のデメリット
 
 
僕が考える四年間であるためのデメリットは、なんといっても20代でできる経験が不足するという考えです。四年間の間で社会に出て、仕事などをすれば大学で四年間勉強してるよりかは
違った経験ができると思います。また大学の四年間の授業の時間数と働いている時間数とを比べると圧倒的に働いている時間の方が多くその分を、自分の経験する場所などに充てることができます。また自分で企業を実際にして、お金の管理を実際にしたりその他重要な作業ができるのではないかと思います。(僕はやっていないのであくまで自分の想像で書いています)
また、大学で受ける授業が実際の業務に役に立たないので、授業を受けるより実践を多く積んで、経験値を得ていくことで、知識もおのずとついてくるといった考えもあります。
 
 
 
こんな感じで僕が思う、もしくは聞いた話の中でこんな考えがあるというのを今回書いてみました。少し陳腐な考えプラス僕の文章力のなさが浮き出るようで、また言葉足らずな部分もまだ多くあると思いますが、こんな風にぼくは考えています。もし上にも書いたのですが、こんな意見持っているよという方がいたら教えてください。
 
 
では今回はこれで終わります。読んでくださってありがとうございました。

ブログをはじめた方がいい理由

こんにちは、炭酸水ケンタです。最近はだんだんと少しずつ温かくなってきました。まだジャンパーとかは欠かせませんけどね。
そして、2月になり春も近づいてきました。今は受験シーズンの最終シーズンですね。受験生の方頑張ってください。
それと同時に、僕にも天敵がやってきます。もう受験は終わったのでテストとかではありません。
花粉です。僕は毎年花粉に悩まされさんざんな春を送っています。プラス僕は、鼻炎持ちなので辛さが三倍です。
けれど、桜とか植物が出てきて華やかになるので、とても楽しみです。花よりお酒の季節です。
 
雑談はこれくらいにしておいて、今回の本題に入っていきます。今回のテーマはブログに関してです。
 
 
 
ブログをやってよかったこと
 
まず初めにブログをやってよかったことです。おさらいなのですが、僕がブログを始めた理由は、ただ単に文章が上手くなりたいからです。別にそんなに高い意識をもってはじめたわけではありません。確かに、初めてしばらくたつと、お金稼げたらなとおもったことはありますが、とても難しいです。
 
参考にまでに、僕がブログを始めた理由です
 
 
初めてブログに書いています。
 
そして、お金を稼げないなと思ったので他にやる目的を考えてみました。けれど、別に何も思いつくはずがなく、ただ単にブログを気ままに配信することを続けていました。
けれど、続けているといいこともあります。普段は何気なしに書いていますが、やっぱり、自分が書いたものを読んでもらうことはとても光栄なことです。自分が書いたものを読んでもらうのってとても難しいと思います。自分のブログなどを読んでもらうという意味は、読者がわざわざ時間を使って読んでくれているのです。たとえ、数分だったとしても、自分のページをクリックして、こんなことを書いているのか、なるほどと思ってもらえるわけです。自己満足ではありますが、これがブログを始めてよかったなと思うことです。
 
また、日本語だけで書くのではなく世界中の人によんでもらうために、英語など自分の母語以外で書いてみることです。最初は、本当に時間がかかると思います。けれど、その言語で自分のおもったことを伝えることができたり、それを日本だけではなく世界中の人たちに読んでもらえます。僕自身宣伝になるのですが、英語でもブログを始めました。
 
参考までに、
 
やってよかったこととして、自分の身の周りにあることが意外と知らないということです。母語以外になるとしっかりとした知識が不可欠になります。日本語で書く分にも必要ですけど、
日本語なら母語なので何となく交わすことができます。けれど、英語だとなかなか難しいです(僕だけかも、、おそるべし英語の能力を持った人も絶対いるはず)
なので、英語で書くことは、英語の練習になるだけではなく、知識の定着を図ることができます。なんだか、受験みたいですが、とても有効な手段だと思います。なんか、プレゼンや発表などと同じ原理ですね。プレゼンや発表などのように決まった期限がないので、続かないかもというデメリットもありますが。
 
 
ブログの現実
 
ブログをやっていてわかったこともあります。なかなか読者が増えないこと、またお金を稼ぐことは簡単ではないということです。読者を増やすためにやらなければ、いけないことはたくさんあるとは思って入るのですが、めんどくさがりやの僕にとってはとてもめんどくさいことです。なので、HTMLなどでデザインを工夫したりとかしないです。できないですけど。いずれはできるようになりたいなとは思います。なんだか楽しそうなので。そして、できることが増えるというのは自分に対する自信にもつながります。なので、もし、できる人ならやった方がいい気がします。
あくまで僕の意見です。参考までに。
そして、なかなか毎日書くのが難しいということです。やっぱり一人だと続けるのが本当に難しいです。なので、それの解決策として、だれかと一緒にやってみることです。つまり、共同ブログです。ただし、注意があるのは、決して二人ではやらないことです。なぜなら、二人だと、どちらか一方がやらなくなればそこで終了する可能性が高いです。あと、あんまり学校の友達同士でやらない方がいいのかなって思います。何となくですが、直感です。やっぱり学校の友達とやると続かない気がします。続いている人はいいと思うのですが。先輩と後輩でやるとかが一番ベストなのかなと思います。見えないプレッシャーがあると思うので。プレッシャーというのが、一番ブログをつづける上でのキーワードになっている気がします。
 
 
これが僕の思うブログの現実です。
 
 
まとめ
ブログを続けるのは本当に難しいことだと思います。けれど、何かを続けることは自分の武器にもなりこれからの変化が目まぐるしい時代を生きるのに必要なのかなとも思ったりします。
ブログでも一つのことを続けると様々ないいこともあります。
上には書いていませんが、情報にたいして敏感になり、今ブログでは何が流行りなのかを調べてみたり、其の他書くために情報を探したりすることです。
他にもきっとメリットがあるかもしれません。けれど、さらに続けていくと見えていくのかなとも思っています。
なので、ぜひ第一歩として、ブログを始めて見てください。動機は何でもいいと思います。とにかく初めて見ることが大事です(これ、よくいわれるので、、いつもそうやなと思っています)
 
 
今回はこれで終わります。読んでくださりありがとうございまし

テクノロジーが発達して・・・

こんにちは、炭酸水ケンタです。先日から風邪をひいていてなかなかブログを更新できませんでした。
なかなかお題が思いつかないのは、気にしない。
 
 
 
今回は自分の最近の思ったことを書きたいと思います。
最近というより、2010年もしくはその辺の頃から、中学生や高校生また大人の人も携帯スマホを持ち始め、
電車でも携帯をいじる人がほとんどになりました。僕も携帯でニュースをチェックすることやラインを返すなどしますが、
みんなは何してるのかなと気になったりします。
けれど、それと同時に僕の感覚なんですけど、若干電車の中で本を読む人も増えた気がします。
携帯でなんでも自分の知りたいことを調べれたり、時間をつぶすツールが生まれた中でそういう原始的と言っていいのでしょうか、
を見ると時代が進んでいくのが悲しくなったりします。
確かに、テクノロジーが進んでもすべてが変わるわけではないと思います。けれど、少なからずとも変わってくる部分は多いと思われます。
例えば、僕自身本が好きなので、本屋がほとんど潰れてしまいどこに行っても本屋がない時代になる。今までは、自分で本を見て歩き探し、手に取って実際に読んでみる。
そして、面白ければ、その場で立って読み込んでしまう。こんな何気ない動作がなくなってしまうのがとても寂しく感じられます。
 
 
 
また、最近はやりの写真を撮ってどこかにアップすること。写真を卑下するつもりはないのですが、写真がまだない時代はどうしてたんだろなとか考えてしまいます。
とか言って自分も写真を撮ってアップしたりしています。とても面白いですよね。
写真がなければ、自分で覚えておく。または、覚えておきたいものがあれば、自分で絵をかき残しておく。自分でこれと決めて書いたものは頭にいつまでも残っている。
こんな世界も見てみたいなと思ったりです。
もしみんなが自分の思い思いの場所にすわり絵を描いている。想像しただけでも、面白くなんだかほんわかした気持ちにもなります。
 
 
 
僕もそういうことに挑戦できていないので、絵をかいてみたり(めっちゃ下手だけど)したいと思います。
 
 
 
読んでくださってありがとうございました。

オーストラリア記 気を付けるべきこと3選

こんばんわ、炭酸水ケンタです。今日もオーストラリア記書いていきます。
その前に最近の出来事を書きたいと思います。最近っていうか、昨日くらいから風邪をひきました。
もう、めっちゃ気を付けてたのに本当にショック極まりない。
でも、インフルじゃなかっただけましかな、って思ってます。僕は、のどが赤くなるとすぐに熱が出ます。
喉命です。
カラオケにも行けなくなります。気を付けましょう。
 
 
 
雑談はこれくらいにしておいて、本題に入りたいと思います。
 
今回のテーマはオーストラリアで気を付けるべきこと3選です。もしかしたら、もっと気を付けることがあるかもしれませんが、今回は3つに絞らせていただきます。
 
まず1つめ・・・薬の販売にきをつける
 
オーストラリアは、本当に安全な国です。どこに行ってもあんまり犯罪に出くわさないことがほとんどです。けれど、気を付けないといけないことがあります。
それは薬を売ってくる男の人や女の人に注意すること。僕も実際にそういう経験がありました。バス停でこれはありました。バスを降りて次に乗るバスはどれかなと探していたときです。
突然、男の人が話かけてきました。周りの雑音で何言っているのか全く分からなかったので、幸運にも最悪の事態は避けることができました。薬を売っているというのがわかったのは、その男が去ったあと、おばあちゃんが教えてくれた時です。今回は、英語があまりわからなかったので助かったのですが、わかっていたら危なかったかもしれません。特に私たち、アジアから来た人はそういうターゲットにされがちです。なので、自分とは関係ないと思わないでください。いつでも周りには警戒心を忘れずにです。
 
 
 
そして2つ目・・水の出しすぎに気を付けること
 
これというのは、もしかしたら寮など共同で住んでいる場合はもしかしたら言われないかもしれませんが、ふつう言われます。オーストラリアでは長年水不足に悩んでおり、水にすごく気を使っています。日本では、水があふれており、スーパーに行っても水が100円以下で売っているとか、お風呂の水が使い放題とか、全く気にしないと思います。けれど、オーストラリアでは、お風呂で使う水は三分までとかシャワーをするときもとても気を使います。あと、歯を磨くときとか。僕が聞いた話しでは、水を使いすぎれば、政府から罰金みたいな感じでお金を払わないといけないとからしいです。昨今多くの国で水不足が叫ばれています。なので、水を大事にしましょう。歯を磨くときもつかわない時は、水を止めておくなど小さなことでもできます。
 
 
 
3つ目・・・Wi-fiの使い過ぎに注意
 
多くの人にとってこれはつらいことだと思います。もし留学していたら、友達との連絡や家族との連絡恋人との連絡などで使います。その他YouTubeを見るとかもですね。けれど、オーストラリア WI-fi使い放題ではありません。一か月これぐらいしか使えないとかで契約するみたいです。僕がオーストラリアで友達から聞いた話なのですが、その子がインターネットを使って通信のし過ぎでホストファミリーから後でとても怒られたなど聞いたことがあります。その子はお金を取られなかったみたいなのでよかったのですが、使い過ぎでお金払ってとかもあるみたいなので、もしホームステイなどをするときは気を付けましょう。もしそういう状況になりたくなければ、Wi-Fiを使うほかの方法もあります。向こうの携帯販売店でポケットWi-Fiを買うことです。すこし高いですが、とてもおすすめです。シムカードなのですが、日本の携帯が対応していないとかでめんどくさいので、ポケットWi-Fiが一番のおすすめです。もしほかにも方法があれば、教えてください。次にオーストラリアに行くときに使いたいです。
 
 
 
こんな感じで注意することが3つあります。もしオーストラリアなどに滞在する場合は、これを参考にしてくれればな、と思います。
 
 
これで終わります。読んでくださってありがとうございます。

オーストラリア記第二弾

  こんにちは、炭酸水ケンタです。連続の更新となります。前回はオーストラリア特集一弾ということで今回は第二回目のオーストラリア記を書きたいと思います。
全開のおさらいをしておくと、前回は飛行機のこととか主に空港での出来事に関して書きました。ということで、今回は空港から飛び出して、生活について書きたいと思います。あと、ホストファミリーの家で生活するとはどんな感じなのかも書きたいと思います。
 
 
  空港に着いてバスで今回の留学先の大学先に到着してホストファミリーを待ちました。その時、どんな人が来るのかなとか思ったりしていました。日本でも留学生がホストファミリーと住んでいたのを聞いていたので、きっと社交的な人なんだなと思ってました。と同時に、めっちゃ明るすぎてついていけなかったらどうしようとか、過度な期待も抱いていました。けれど、僕の思っていた人違ってとても落ち着いた感じの人でした。何事も期待のし過ぎとかも後で絶望したりするので、だめだなと思いました。そんなこんなでその人の家で生活をすることになりました。一緒にいるときはとても緊張します。けれど、オーストラリアの事だとかいろんなことを質問するとすぐに打ち解けられるのでいろんなことを聞いてみてください。
 
 
  はじめ僕が言ったその日がとてつもなく暑い日でした。なんと41度です。日本だったら暑すぎて溶けてしまいます。でも、日本と違ってオーストラリアは湿気が少ないのであんまりムシムシした暑さではないので全然楽です。22度とかになってくると少し寒いくらいです。なんていいところなんでしょうか。本当に気候に関しては羨ましいです。時差ボケはないのですが、飛行機でまったく寝られなかったので着いてすぐに寝ました。そして二時間ほど寝て起きました。あまりにもよく眠れたので、ここが自分の家かと思ったくらいです。でも、あたりを見渡してみると全然違うのですぐに気づいたんですけどね。そんな感じで一日が終わりました。
  
 
 
  いいスタートを切りました。そんな気がします。けれど、これからいろんなことが起こります。まず、バスが来るのが遅いときと定時に来る時の差がすごく激しい。時間のルーズな僕にはとてもうれしいのですけどね。そして、語学学校に着きクラス分けのテストを受ける。クラス分けされたクラスでは、知り合いが全くいなくて最初本当にどうしようかと思いました。それに、クラスの3-4割はもうすでにオーストラリアにいてだいぶ時間が経つ人達が多くいました。最初は全然英語が聞き取れなくて、本当にコミュニケーションを取るのがとてもしんどかったです。けれど、クラスの人たちが優しくしてくれたおかげでみんなと仲良くなることができました。他のクラスの子にもクラスがどんな感じなのか聞いてみたところ、みんな楽しんでいたので、割とどの語学学校に行っても楽しめるかつ英語も伸びると思います。英語に関しては個人差はありますが、少なからず簡単なセンテンスは言えるようになります。もし英語をもっとしゃべりたいと思う人は、語学学校の授業だけではなく、授業が終わってからあるアクティビティーに参加するべきだと思います。それによって、同年代の人達と英語を話すことが多くできます。最初は何話していいとか全く分からないかもしれないのでそういう時は、自分の国の事とか趣味の事とか話すと会話が案外続きます。授業の話に少し戻ると、日本の授業と違って話すきっかけを作ってくれるアクティビティーを多く提供してくれます。なので、人とコミュニケーションをとるのが苦手という人にも自然と話すことができます。
 
 
 
  最後に、今回の第二弾では語学学校のことを中心になって話しました。最後にアクティビティーに参加することがいいと言う話と被らせると、他の国でアクティブにできたことは、今の日本の生活でも役に立つことがあります。他の団体に自分だけで入っていく力、踏み出す勇気のようなものです。後ネットでよく語学学校が楽しいとかみんなとすぐになじめるようになったとか書いてある記事があると思うのですが、あれ割と事実だと思います。確かに、留学などに行く前は、僕も「あんなん絶対嘘やん」とか「絶対向こう行ったらボッチになるやん」とか思ったりしていたのですが、そうではありませんでした。なので信用してもいいのかなっていう感じがします。
 
 
 
 オーストラリア第二弾終わります。次回もオーストラリア記続き書きます。読んでくださってありがとうございます。
  

初海外体験記

 
 
 
 
こんにちわ、お久しぶりです。炭酸水ケンタです。なかなかテスト期間やいろいろ諸事情があったために更新を遅れてしまいました。怠け者という声が聞こえるような気がしますが、今回もきちんと書いていきます。最近英語などを読んでいると無性に去年に行ったオーストラリアでの経験をすごく思い出します。なので今回は、オーストラリアで僕が経験したことを書きたいと思います。
 
 
2017、炭酸水ケンタは初海外に行きました。なぜ行こうと思ったのかといいますと、とりあえず長期留学に行く前に語学学校がどんな感じなのかを見てみたかった。それと、海外で自分の英語が通じるのかを実際に海外で確かめてみたかったこと。それを軸に留学に行きました。そして最初から難関が待っていました。それは、飛行機に乗ること。
僕は、なんといっても高所恐怖症です。しかも飛行機ということで、揺れるし落ちるかもしれないという恐怖に耐えながら飛行機に乗る、想像しただけでも怖いですね。そういうこともあり、飛行機では一睡もできず、ご飯もお腹痛くなったら嫌やなという理由であまり食べずでした。まあ、無事についたのですが、最初着いた時は感動でした。「ここ日本じゃない、みんな英語話してる、もしくは中国語とかも。」ってな感じで目をキラキラ輝かしていました。そして、オーストラリアドルに変換するとき、おばちゃんだったのですが、とてもやさしくすごい話を聞いてくれました。
例えば、「where are you from ?」とか「 why did you choose here to study aborad?」とかいっぱい聞いてくれました。本当に感動したのを覚えています。やっぱり海外の人って優しいなとも思いました。けれどそんなことばかりではありませんでした。最初にポケットWi-Fiを買いたくて動き回ったのですが、なかなか見つかりませんでした。なので、その辺の人に聞いてみようと思って有る店の店員さんに聞いてみました。すると、態度がすごく悪くて、とても不快な思いもしました。と同時に怖かったです。こういう人に対してどう対応していいのかわからなくて、そしてこの場を去るべきなのかもわからないし、これは普通の事なのかもわかりませんでした。のちにオーストラリアからの帰国後、先生に「まあ、そういうのは普通でアメリカとかでもマナーの悪い店員さんもいるしそうじゃなくてとても親切な人もいるよ。」といわれました。その先生自身もアメリカ出身でアメリカに帰った時は逆カルチャーショックを受けると言ってました。その時、日本の接客のすばらしさに対して、改めてすごさを感じました。
 
 
(たまに悪い人もいるけども)
 
 
こういう感じの体験をまず感じました。そこから見えたことは、ある程度の慣れが必要で海外に行けばある程度傲慢さのようなものも必要なのかなと思いました。
 
これから何週間かにわたってオーストラリアでの体験について書いていきたいと思います。よろしくお願いします。
 
読んでくださってありがとうございました。