kentatansansuiのブログ

このブログでは、いろんなことをもっと根本の所からみてもらおうという思いの元書いております。普段あまり哲学的なことを考える機会がすくないのではないでしょうか。哲学というのは日常生活にあふれており普段からなじみのあるものです。一緒に哲学を考えてみませんか。日常の疑問についても書いていきたいと思っています。

ブログをはじめた方がいい理由

こんにちは、炭酸水ケンタです。最近はだんだんと少しずつ温かくなってきました。まだジャンパーとかは欠かせませんけどね。
そして、2月になり春も近づいてきました。今は受験シーズンの最終シーズンですね。受験生の方頑張ってください。
それと同時に、僕にも天敵がやってきます。もう受験は終わったのでテストとかではありません。
花粉です。僕は毎年花粉に悩まされさんざんな春を送っています。プラス僕は、鼻炎持ちなので辛さが三倍です。
けれど、桜とか植物が出てきて華やかになるので、とても楽しみです。花よりお酒の季節です。
 
雑談はこれくらいにしておいて、今回の本題に入っていきます。今回のテーマはブログに関してです。
 
 
 
ブログをやってよかったこと
 
まず初めにブログをやってよかったことです。おさらいなのですが、僕がブログを始めた理由は、ただ単に文章が上手くなりたいからです。別にそんなに高い意識をもってはじめたわけではありません。確かに、初めてしばらくたつと、お金稼げたらなとおもったことはありますが、とても難しいです。
 
参考にまでに、僕がブログを始めた理由です
 
 
初めてブログに書いています。
 
そして、お金を稼げないなと思ったので他にやる目的を考えてみました。けれど、別に何も思いつくはずがなく、ただ単にブログを気ままに配信することを続けていました。
けれど、続けているといいこともあります。普段は何気なしに書いていますが、やっぱり、自分が書いたものを読んでもらうことはとても光栄なことです。自分が書いたものを読んでもらうのってとても難しいと思います。自分のブログなどを読んでもらうという意味は、読者がわざわざ時間を使って読んでくれているのです。たとえ、数分だったとしても、自分のページをクリックして、こんなことを書いているのか、なるほどと思ってもらえるわけです。自己満足ではありますが、これがブログを始めてよかったなと思うことです。
 
また、日本語だけで書くのではなく世界中の人によんでもらうために、英語など自分の母語以外で書いてみることです。最初は、本当に時間がかかると思います。けれど、その言語で自分のおもったことを伝えることができたり、それを日本だけではなく世界中の人たちに読んでもらえます。僕自身宣伝になるのですが、英語でもブログを始めました。
 
参考までに、
 
やってよかったこととして、自分の身の周りにあることが意外と知らないということです。母語以外になるとしっかりとした知識が不可欠になります。日本語で書く分にも必要ですけど、
日本語なら母語なので何となく交わすことができます。けれど、英語だとなかなか難しいです(僕だけかも、、おそるべし英語の能力を持った人も絶対いるはず)
なので、英語で書くことは、英語の練習になるだけではなく、知識の定着を図ることができます。なんだか、受験みたいですが、とても有効な手段だと思います。なんか、プレゼンや発表などと同じ原理ですね。プレゼンや発表などのように決まった期限がないので、続かないかもというデメリットもありますが。
 
 
ブログの現実
 
ブログをやっていてわかったこともあります。なかなか読者が増えないこと、またお金を稼ぐことは簡単ではないということです。読者を増やすためにやらなければ、いけないことはたくさんあるとは思って入るのですが、めんどくさがりやの僕にとってはとてもめんどくさいことです。なので、HTMLなどでデザインを工夫したりとかしないです。できないですけど。いずれはできるようになりたいなとは思います。なんだか楽しそうなので。そして、できることが増えるというのは自分に対する自信にもつながります。なので、もし、できる人ならやった方がいい気がします。
あくまで僕の意見です。参考までに。
そして、なかなか毎日書くのが難しいということです。やっぱり一人だと続けるのが本当に難しいです。なので、それの解決策として、だれかと一緒にやってみることです。つまり、共同ブログです。ただし、注意があるのは、決して二人ではやらないことです。なぜなら、二人だと、どちらか一方がやらなくなればそこで終了する可能性が高いです。あと、あんまり学校の友達同士でやらない方がいいのかなって思います。何となくですが、直感です。やっぱり学校の友達とやると続かない気がします。続いている人はいいと思うのですが。先輩と後輩でやるとかが一番ベストなのかなと思います。見えないプレッシャーがあると思うので。プレッシャーというのが、一番ブログをつづける上でのキーワードになっている気がします。
 
 
これが僕の思うブログの現実です。
 
 
まとめ
ブログを続けるのは本当に難しいことだと思います。けれど、何かを続けることは自分の武器にもなりこれからの変化が目まぐるしい時代を生きるのに必要なのかなとも思ったりします。
ブログでも一つのことを続けると様々ないいこともあります。
上には書いていませんが、情報にたいして敏感になり、今ブログでは何が流行りなのかを調べてみたり、其の他書くために情報を探したりすることです。
他にもきっとメリットがあるかもしれません。けれど、さらに続けていくと見えていくのかなとも思っています。
なので、ぜひ第一歩として、ブログを始めて見てください。動機は何でもいいと思います。とにかく初めて見ることが大事です(これ、よくいわれるので、、いつもそうやなと思っています)
 
 
今回はこれで終わります。読んでくださりありがとうございまし

テクノロジーが発達して・・・

こんにちは、炭酸水ケンタです。先日から風邪をひいていてなかなかブログを更新できませんでした。
なかなかお題が思いつかないのは、気にしない。
 
 
 
今回は自分の最近の思ったことを書きたいと思います。
最近というより、2010年もしくはその辺の頃から、中学生や高校生また大人の人も携帯スマホを持ち始め、
電車でも携帯をいじる人がほとんどになりました。僕も携帯でニュースをチェックすることやラインを返すなどしますが、
みんなは何してるのかなと気になったりします。
けれど、それと同時に僕の感覚なんですけど、若干電車の中で本を読む人も増えた気がします。
携帯でなんでも自分の知りたいことを調べれたり、時間をつぶすツールが生まれた中でそういう原始的と言っていいのでしょうか、
を見ると時代が進んでいくのが悲しくなったりします。
確かに、テクノロジーが進んでもすべてが変わるわけではないと思います。けれど、少なからずとも変わってくる部分は多いと思われます。
例えば、僕自身本が好きなので、本屋がほとんど潰れてしまいどこに行っても本屋がない時代になる。今までは、自分で本を見て歩き探し、手に取って実際に読んでみる。
そして、面白ければ、その場で立って読み込んでしまう。こんな何気ない動作がなくなってしまうのがとても寂しく感じられます。
 
 
 
また、最近はやりの写真を撮ってどこかにアップすること。写真を卑下するつもりはないのですが、写真がまだない時代はどうしてたんだろなとか考えてしまいます。
とか言って自分も写真を撮ってアップしたりしています。とても面白いですよね。
写真がなければ、自分で覚えておく。または、覚えておきたいものがあれば、自分で絵をかき残しておく。自分でこれと決めて書いたものは頭にいつまでも残っている。
こんな世界も見てみたいなと思ったりです。
もしみんなが自分の思い思いの場所にすわり絵を描いている。想像しただけでも、面白くなんだかほんわかした気持ちにもなります。
 
 
 
僕もそういうことに挑戦できていないので、絵をかいてみたり(めっちゃ下手だけど)したいと思います。
 
 
 
読んでくださってありがとうございました。

オーストラリア記 気を付けるべきこと3選

こんばんわ、炭酸水ケンタです。今日もオーストラリア記書いていきます。
その前に最近の出来事を書きたいと思います。最近っていうか、昨日くらいから風邪をひきました。
もう、めっちゃ気を付けてたのに本当にショック極まりない。
でも、インフルじゃなかっただけましかな、って思ってます。僕は、のどが赤くなるとすぐに熱が出ます。
喉命です。
カラオケにも行けなくなります。気を付けましょう。
 
 
 
雑談はこれくらいにしておいて、本題に入りたいと思います。
 
今回のテーマはオーストラリアで気を付けるべきこと3選です。もしかしたら、もっと気を付けることがあるかもしれませんが、今回は3つに絞らせていただきます。
 
まず1つめ・・・薬の販売にきをつける
 
オーストラリアは、本当に安全な国です。どこに行ってもあんまり犯罪に出くわさないことがほとんどです。けれど、気を付けないといけないことがあります。
それは薬を売ってくる男の人や女の人に注意すること。僕も実際にそういう経験がありました。バス停でこれはありました。バスを降りて次に乗るバスはどれかなと探していたときです。
突然、男の人が話かけてきました。周りの雑音で何言っているのか全く分からなかったので、幸運にも最悪の事態は避けることができました。薬を売っているというのがわかったのは、その男が去ったあと、おばあちゃんが教えてくれた時です。今回は、英語があまりわからなかったので助かったのですが、わかっていたら危なかったかもしれません。特に私たち、アジアから来た人はそういうターゲットにされがちです。なので、自分とは関係ないと思わないでください。いつでも周りには警戒心を忘れずにです。
 
 
 
そして2つ目・・水の出しすぎに気を付けること
 
これというのは、もしかしたら寮など共同で住んでいる場合はもしかしたら言われないかもしれませんが、ふつう言われます。オーストラリアでは長年水不足に悩んでおり、水にすごく気を使っています。日本では、水があふれており、スーパーに行っても水が100円以下で売っているとか、お風呂の水が使い放題とか、全く気にしないと思います。けれど、オーストラリアでは、お風呂で使う水は三分までとかシャワーをするときもとても気を使います。あと、歯を磨くときとか。僕が聞いた話しでは、水を使いすぎれば、政府から罰金みたいな感じでお金を払わないといけないとからしいです。昨今多くの国で水不足が叫ばれています。なので、水を大事にしましょう。歯を磨くときもつかわない時は、水を止めておくなど小さなことでもできます。
 
 
 
3つ目・・・Wi-fiの使い過ぎに注意
 
多くの人にとってこれはつらいことだと思います。もし留学していたら、友達との連絡や家族との連絡恋人との連絡などで使います。その他YouTubeを見るとかもですね。けれど、オーストラリア WI-fi使い放題ではありません。一か月これぐらいしか使えないとかで契約するみたいです。僕がオーストラリアで友達から聞いた話なのですが、その子がインターネットを使って通信のし過ぎでホストファミリーから後でとても怒られたなど聞いたことがあります。その子はお金を取られなかったみたいなのでよかったのですが、使い過ぎでお金払ってとかもあるみたいなので、もしホームステイなどをするときは気を付けましょう。もしそういう状況になりたくなければ、Wi-Fiを使うほかの方法もあります。向こうの携帯販売店でポケットWi-Fiを買うことです。すこし高いですが、とてもおすすめです。シムカードなのですが、日本の携帯が対応していないとかでめんどくさいので、ポケットWi-Fiが一番のおすすめです。もしほかにも方法があれば、教えてください。次にオーストラリアに行くときに使いたいです。
 
 
 
こんな感じで注意することが3つあります。もしオーストラリアなどに滞在する場合は、これを参考にしてくれればな、と思います。
 
 
これで終わります。読んでくださってありがとうございます。

オーストラリア記第二弾

  こんにちは、炭酸水ケンタです。連続の更新となります。前回はオーストラリア特集一弾ということで今回は第二回目のオーストラリア記を書きたいと思います。
全開のおさらいをしておくと、前回は飛行機のこととか主に空港での出来事に関して書きました。ということで、今回は空港から飛び出して、生活について書きたいと思います。あと、ホストファミリーの家で生活するとはどんな感じなのかも書きたいと思います。
 
 
  空港に着いてバスで今回の留学先の大学先に到着してホストファミリーを待ちました。その時、どんな人が来るのかなとか思ったりしていました。日本でも留学生がホストファミリーと住んでいたのを聞いていたので、きっと社交的な人なんだなと思ってました。と同時に、めっちゃ明るすぎてついていけなかったらどうしようとか、過度な期待も抱いていました。けれど、僕の思っていた人違ってとても落ち着いた感じの人でした。何事も期待のし過ぎとかも後で絶望したりするので、だめだなと思いました。そんなこんなでその人の家で生活をすることになりました。一緒にいるときはとても緊張します。けれど、オーストラリアの事だとかいろんなことを質問するとすぐに打ち解けられるのでいろんなことを聞いてみてください。
 
 
  はじめ僕が言ったその日がとてつもなく暑い日でした。なんと41度です。日本だったら暑すぎて溶けてしまいます。でも、日本と違ってオーストラリアは湿気が少ないのであんまりムシムシした暑さではないので全然楽です。22度とかになってくると少し寒いくらいです。なんていいところなんでしょうか。本当に気候に関しては羨ましいです。時差ボケはないのですが、飛行機でまったく寝られなかったので着いてすぐに寝ました。そして二時間ほど寝て起きました。あまりにもよく眠れたので、ここが自分の家かと思ったくらいです。でも、あたりを見渡してみると全然違うのですぐに気づいたんですけどね。そんな感じで一日が終わりました。
  
 
 
  いいスタートを切りました。そんな気がします。けれど、これからいろんなことが起こります。まず、バスが来るのが遅いときと定時に来る時の差がすごく激しい。時間のルーズな僕にはとてもうれしいのですけどね。そして、語学学校に着きクラス分けのテストを受ける。クラス分けされたクラスでは、知り合いが全くいなくて最初本当にどうしようかと思いました。それに、クラスの3-4割はもうすでにオーストラリアにいてだいぶ時間が経つ人達が多くいました。最初は全然英語が聞き取れなくて、本当にコミュニケーションを取るのがとてもしんどかったです。けれど、クラスの人たちが優しくしてくれたおかげでみんなと仲良くなることができました。他のクラスの子にもクラスがどんな感じなのか聞いてみたところ、みんな楽しんでいたので、割とどの語学学校に行っても楽しめるかつ英語も伸びると思います。英語に関しては個人差はありますが、少なからず簡単なセンテンスは言えるようになります。もし英語をもっとしゃべりたいと思う人は、語学学校の授業だけではなく、授業が終わってからあるアクティビティーに参加するべきだと思います。それによって、同年代の人達と英語を話すことが多くできます。最初は何話していいとか全く分からないかもしれないのでそういう時は、自分の国の事とか趣味の事とか話すと会話が案外続きます。授業の話に少し戻ると、日本の授業と違って話すきっかけを作ってくれるアクティビティーを多く提供してくれます。なので、人とコミュニケーションをとるのが苦手という人にも自然と話すことができます。
 
 
 
  最後に、今回の第二弾では語学学校のことを中心になって話しました。最後にアクティビティーに参加することがいいと言う話と被らせると、他の国でアクティブにできたことは、今の日本の生活でも役に立つことがあります。他の団体に自分だけで入っていく力、踏み出す勇気のようなものです。後ネットでよく語学学校が楽しいとかみんなとすぐになじめるようになったとか書いてある記事があると思うのですが、あれ割と事実だと思います。確かに、留学などに行く前は、僕も「あんなん絶対嘘やん」とか「絶対向こう行ったらボッチになるやん」とか思ったりしていたのですが、そうではありませんでした。なので信用してもいいのかなっていう感じがします。
 
 
 
 オーストラリア第二弾終わります。次回もオーストラリア記続き書きます。読んでくださってありがとうございます。
  

初海外体験記

 
 
 
 
こんにちわ、お久しぶりです。炭酸水ケンタです。なかなかテスト期間やいろいろ諸事情があったために更新を遅れてしまいました。怠け者という声が聞こえるような気がしますが、今回もきちんと書いていきます。最近英語などを読んでいると無性に去年に行ったオーストラリアでの経験をすごく思い出します。なので今回は、オーストラリアで僕が経験したことを書きたいと思います。
 
 
2017、炭酸水ケンタは初海外に行きました。なぜ行こうと思ったのかといいますと、とりあえず長期留学に行く前に語学学校がどんな感じなのかを見てみたかった。それと、海外で自分の英語が通じるのかを実際に海外で確かめてみたかったこと。それを軸に留学に行きました。そして最初から難関が待っていました。それは、飛行機に乗ること。
僕は、なんといっても高所恐怖症です。しかも飛行機ということで、揺れるし落ちるかもしれないという恐怖に耐えながら飛行機に乗る、想像しただけでも怖いですね。そういうこともあり、飛行機では一睡もできず、ご飯もお腹痛くなったら嫌やなという理由であまり食べずでした。まあ、無事についたのですが、最初着いた時は感動でした。「ここ日本じゃない、みんな英語話してる、もしくは中国語とかも。」ってな感じで目をキラキラ輝かしていました。そして、オーストラリアドルに変換するとき、おばちゃんだったのですが、とてもやさしくすごい話を聞いてくれました。
例えば、「where are you from ?」とか「 why did you choose here to study aborad?」とかいっぱい聞いてくれました。本当に感動したのを覚えています。やっぱり海外の人って優しいなとも思いました。けれどそんなことばかりではありませんでした。最初にポケットWi-Fiを買いたくて動き回ったのですが、なかなか見つかりませんでした。なので、その辺の人に聞いてみようと思って有る店の店員さんに聞いてみました。すると、態度がすごく悪くて、とても不快な思いもしました。と同時に怖かったです。こういう人に対してどう対応していいのかわからなくて、そしてこの場を去るべきなのかもわからないし、これは普通の事なのかもわかりませんでした。のちにオーストラリアからの帰国後、先生に「まあ、そういうのは普通でアメリカとかでもマナーの悪い店員さんもいるしそうじゃなくてとても親切な人もいるよ。」といわれました。その先生自身もアメリカ出身でアメリカに帰った時は逆カルチャーショックを受けると言ってました。その時、日本の接客のすばらしさに対して、改めてすごさを感じました。
 
 
(たまに悪い人もいるけども)
 
 
こういう感じの体験をまず感じました。そこから見えたことは、ある程度の慣れが必要で海外に行けばある程度傲慢さのようなものも必要なのかなと思いました。
 
これから何週間かにわたってオーストラリアでの体験について書いていきたいと思います。よろしくお願いします。
 
読んでくださってありがとうございました。

自分の生き方を見つめなおす

こんにちわ、最近ふと考えることがあります。
それについて今日は述べていきたいなと思います。
 
 
大学生という身分として、周りと付き合っていく中ですごく考えることがあります。自分は正しいことをしていると思ってはいませんが、他の人がやっていることも正しいとは限りません。
 
このことです。
 
   最初の頃は、人生の一つ目の分岐点になる大学にはいり、そして何気なく生活をしていました。本当に普通の大学生がやっているようにバイトをし、友達と遊び、テスト勉強をする。最初は気づかなかったのですが、周りと自分のやっていることはちょっと違うのではないか?と思うことがありました。自分が興味を持ったことないことに多くの人が時間を割いており、そしてある一定のお金を使っている。けれど、僕にとってそれは全く興味がないこと。なので、そのことについて話が出てきても全然ついていけず、一人孤独の状態になってしまう。本当にアニメにでてくるような、一人の空間だけが暗くなり、周りの話に対して聞く耳を持たず、ただひたすら自問自答している感じです。コミュニケーションをするという点では完全に失敗しています。けれど、それが悪いことかといえばどうなのかなとも思います。それが人生の成功につながるのか、とふと思うときがあります。確かに人によって成功したという基準が全く違います。もしすべてのことに対して同じ基準を持ち、ここまでやれば成功でこっから下は失敗などの線引があったとすればまた違うとは思いますが。そんなものありません。なので人と同じことをするべきなのか、それとも違うことをしてマイノリティーのまま過ごすのか。もう全く分かりません。
 
 
  やりたいこととやりたくないことを同時にやり両方とも自分のためになったな、ならいいんですけど、ならなかった時の怖さ。想像しただけでも怖いです。
ということをひたすら考えた結果、答えはいつもありません。決して出るものではないとわかっていながら、また考えます。
 
 
 
ぼくみたいな人間でも一人になるときがすごく嫌な時があります。なぜか、周りが悪魔に見えるからです。それじゃあ、まわりが怖いとか気にしすぎだね、とか言われるかもしれませんが
まあ自分でもわかりません。
 
 
こんな感じで今日は終わります。次は明るいことを書きたいと思います。読んでくださってありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

不思議に思うこと

 
 
あけましておめでとうございます。2018年です。時が経つのがとても速く感じている大学生です。今年もよろしくお願いいたします。
 
おはようございます、炭酸水ケンタです。 この前京都に行ってきまして、それはそれは、風景もよかったし満足な京都暮らしでした。
もっと、京都にいたいなとか京都にもうちちょっと泊まったらよかったなとか後悔してます。もう一度京都に行きたい。
 
それで、京都で地下鉄を降りてあることに気づきました。あれ京都ってエスカレーターって左で待機するんや。
えっ、関西って全部右に待機じゃないん。東京が左に待機であれっ?
京都と東京って一緒やん?って思ったので調べました。
 
 
まずはエスカレーターを左で立つの代表的な都道府県として挙げられるのは、東京だと思います。
 
今まで気づかなかったのですが、京都も左でした。
僕の中では東日本は全部左立ちもしくは左立ちが優勢で、一方の西日本は右立ちもしくは右が優勢だと思ってました。
 
 
けれど、それも違うのかなと思います。
例えば、福岡では左に立つ人が多い。けれど徳島では、右に立つ人と左に立つ人達が同じくらいいます。どちらかというと、流れに合わせる人達が多いです。
 
 
ちなみに、日本を出ると左側に立つ国々は、英国、インド、オーストラリアなどがあり結構少数派らしいです。
 
 
何が要因なんでしょうか。とても不思議に思います。国の文化でしょうか。これはいつからこういう風になったのでしょうか。
僕は、違う地域や違う場所に来たという感覚になり、とても新鮮でいいのですが、
皆さんはどう感じるのでしょうか。
 
「自分の住んでいるところは、左で待ってたのにこっち来たら右なん」っていう感覚はとても頭を使う気がします。と同時に頭が活性化した感じがします。
 
 
最後の締めになりますが、違った文化を感じることはストレスになるかもしれませんが、自分の頭の体操にもなります。脳を休めるためにも新しい場所に行って新しいことを感じてください。
 
最後の締めは上の文章と直接的にかかわっているわけではありませんが、大事だと思ったので書きました。
 
これで今回は終わります。読んでくださってありがとうございました。
次回からもお願いします。